理論
ギター初心者のための奏法解説へようこそ!
ロックギターのジャムセッションで繰り広げられるブルースセッションに参加
すれば、ギターのおもしろさがわかり、上達への近道になることは間違い
ないのです。
ブルースのコード進行に合わせ適当に音をだしてさえいれば、その場の
雰囲気にもなじめますが、もう少しレベルアップしたいときなんかは
そう、ペンタトニックスケールを、これまた適当に弾いてみましょう。
難しく考えないで、ペンタトニックスケールを羅列するだけでも、充分ですよ。
ただ単に、ペンタトニックスケールを覚えるだけではなしに、ペンタトニック
スケールが効果的に使われているフレーズをコピーしてみましょうよ。
ロックギターの定番といわれる天国への階段。
この曲ではキーがAmですからAmペンタトニックが効果的に使われています。
でもなぜか、ペンタトニック以外の音もでてきます。その音がなにで、
なぜ用いられているのか、考えるとレベルアップに繋がるでしょうね。
イーグルスのホテルキャリホルニアではキーがBmなんで、Bmペンタトニック
で、曲を盛り上げてくれます。
ブルースコード進行が、そのまま登場するクロスロードでは、Amペンタトニック
とAmajペンタトニックが交互に登場し、曲に緩急をつけてくれます。
音楽では、理論に縛られない自由さが、魅力的なんで、こういったマイナー、
メージャーをスイッチする手法は、注意深く聞いていると、あっちこっちの
ヒット曲で聴かれる手法です。
この、ペンタトニックスケール、北島三郎の曲がそのまま弾けそうでしょう?
でもいいんですよ。これでも充分使えますから。
でもね中級者とセッションするときに、おっ!って言ってもらうために、
一歩進んだ音使いをしましょう。
ルートから5番目の音を半音下げた音をこのペンタトニックに加えるんです。
キーがCの場合6弦の8フレットに人差し指をおくと5弦9フレットが♭5thですね。
この音を加えるとフレーズに調味料を入れたような感じで大変よくなります。
注意としては上がってくときにのみ使うんであって下がってくるときは使っては駄目ですよ。 フレーズがださくなってしまいますんで。 わかりましたでしょうか?
ペンタトニックスケールさえ覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張りますんで一票をお願いします。


