隠れたギタープレイの海賊盤
ギター初心者のための奏法解説へようこそ!
クレジットでは1975年のニューヨークと1974年の
デトロイトの2箇所となっているエアロスミスの
音源です。
曲目からいくと、3rdアルバムが発表される以前
かな。1stと2ndがメインになってますよね。
エアロスミスはブルースが基盤になっているバンドではあるけど、アメリカ在住の
アフリカ系移民が発生させた音楽を、かれら白人が、露骨に演奏すること
はダサいといった感じがあるらしく、70年代には、ハードロックとも違うし、
かといってブルースバンドとも違う、なんなんだろうという印象がありましたね。
1978年頃、発売されたLive Bootlegを聴くと、ジャクソンブラウンの曲が、
入っていたりで、やっぱりエアロスミスってブルース系のロックバンドなんだな
と、納得した記憶があります。
このブートレッグはCD化されてから初めて聴いた音源で入手は1998年頃。
新宿駅地下で売っていたんで、それを見て。最近はディスクユニオンとか
も行ってないし、この手の音源に、歩いてるときに出会えたのはラッキーでしたね。
このアルバム購入のきっかけは、10曲目に入っている、ヤードバーズの
カバー曲が聞きたかったから。
ジョーペリーが、ジェフベック、エリッククラプトンのファンだったんで、
彼らが在籍していた、ヤードバーズの曲を取り上げたのかもしれない。
2ndでも、取り上げてますが、スタジオ録音なのに観客の歓声を被せたりして
凝った、つくりにしてますね。ギターの音色もリードとバッキングで、違うし
エンディングのフィードバック奏法もかっこよく、トレイン・ケプト・ア・ローリング
って曲はヤードバーズのテイクよりか、かっこいい仕上がりですよ。
Live Bootlegのテイクでは後半のテンポが速くなるとこしか、演奏してないんですが、このブートレッグでは、2nd同様にゆっくりのとこからの演奏で7分を
超える演奏になってるんで、聴き応え充分です。
最後の曲では、スティーブンタイラーではない人がボーカルを担当してますが
きっとギタリストのジョーペリーでしょうね。
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クイーンの1977年のイギリスでの音源です。この時期は華麗なるレースが
発売された直後なんで、プロモート的なことを考えると最新アルバムからの
曲がメインになってもいいような気がしますが、意外にも1st〜最新アルバムまで
まんべんなく演奏してくれてます。
僕のようにクイーン=ハードロックバンドとして、捉えている人には、聞き応え
十分の作品ですね。
海賊盤ってライブ会場でテープレコーダーを持ち込んで、隠し録りしたような
粗悪なイメージがあり、あんまり聞いてなかったですが、GYPSY EYE の音源は
比較的音も良くって、ストレス無く聞くことができますね。
クイーンってこの次の世界に捧ぐというアルバムの頃の海賊盤が、あんまり
出回ってないことをみると、ライブ自体が少なかったのかもしれない。
世界に捧ぐからは、コンサート終演の定番ともいえる伝説のチャンピオンが
演奏されて終わるという、コンサートがパッケージ化されてしまって、つまんなく
なってきましたが、この作品では初期のハードロック魂が感じられる演奏ですね。
華麗なるレースでは日本語の曲も録音されましたが、イギリスということもあり
この音源では聞くことはできません。(あたりまえかなあ?)
この手をとりあってという曲はビートルズがフランス語で歌った曲に対する
パロディーでは、ないのでしょうか?
ロジャーの歌が入ってないのが、さびしいですね。さまよい凄く好きなんですよ。
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