ギター奏法の基本
ギター初心者のための奏法解説へようこそ!
ラウドネスのギタリスト高崎晃が、よく訪れるという楽器屋ESPお茶の水店
に行くと、店員さん達は高崎晃に関する情報っていうのを、気さくに教えて
くれた。高崎晃がラウドネスでデビューした頃なんで20年も前のこと
なんだけど。
アルバムで聞いたり実際にライブを見ても分からない事は多い。
それがESPお茶の水店に行って、実際に話しを聞いたりすれば、
細かい部分でのギタープレイに対するこだわりが聞けて、楽しかった。
高崎晃といえばマーシャルをフルボリュームにしての演奏なんで、
彼と同じギターとギターアンプを使えば、あの音って再現できるのかな
と思っていたんだけど、店員さんの話しからは、かなり違うっていうのが
わかってきた。
まずは使用ピックなんだけど、イメージとしてハードを使ってるのかな
っていうのがあるんだけど、実際に使用しているのはミディアムの
おにぎり型なんだって。
そのミディアムおにぎり型ピックを使いギターとピックの角度を
変えることで、ソフト〜ハードといった音色を使い分けてるんだとか。
ギターとピックの角度を90度近くにすると、それはもう激しい音が
して、音量をあんまり上げてなくても、音が前にでるっていう感じ。
普段の速弾きでも有効な弾き方なんだけど、フロントピックアップ
使用時のこもったときでも、ギターとピックの角度をちょっと変える
だけでも鳴きのギターが表現できる。
いくら覆面バンドといえどもギターとピックの角度で個性的が
でてしまえば正体ってすぐわかるんだよね。
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楽器ができる人達が何人か集まって、セッションでもしようか、
って時にはキーとテンポの説明があるくらいで、始まる
ロック定番セッションっていうのがある。
ブルースコード進行っていうのなんだけど、キーはA、G、Eの
どれか、マイナーかメジャーなんて区別はない。
ロックのベース音はシンプル=ベストっていう暗黙の了解があるんで、
キーがAならマイナーとかメジャーなどとは意識せず、でも意識する。
早い話しがマイナーとメジャーをミックスさせるんです。
ブルースコード進行といっても、難しくなってしまうんで、曲で
説明すれば、理解度もぐっと増すことでしょう。
ロバートジョンソン作曲のクロスロードが一般的。
この曲はAのブルースコード進行そのままなんで、この曲を
何度も聞けば、ロック定番セッションのときにも即対応できる。
ロックギターR40という本にはカラオケのCDがついてまして、
この本で練習すれば、ロック定番セッションなんて、なんのこと
はありません。
テンポが速いなあと思ったら、速度変換ソフトを使えば、ゆっくり
から再生してくれるんで、ギターソロもばっちりコピーできますよ。
野村義男ギター商会では毎回のゲストギタリストとセッションを
繰り広げてくれますが、そこで登場するのがブルースコード進行
です。
ロック定番セッションには欠かせないブルースコード進行ですが、
寺田恵子のギュイ〜ンでは山本恭司とのセッションでも登場
してますね。
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エレキギターってネックが細くって弦も柔らかいんで、手の力
をつけるっていう練習だと別の何かをやったほうがいいかも。
ベース、クラッシックギター、フォークギターなど、エレキギター
よりかは弾きにくいんで、これらの楽器でスケール練習を
したあとにエレキギターを弾くと、すんなり弾けることが多い。
なかでもクラッシックギターはネックが太くて、指をがぁ〜っと広げない
ときちんとした音がでないもんね。その後にエレキギターを弾けば
なんとまあ弾き易いこと。
そんなんでキラーもギター初心者の頃はクラッシックギターを練習
しましたよ。スティーブハウの影響もあったし。
あの頃はクラッシックギターが一般的だったようでNHK教育の
番組でもギターを弾こうってのがありましたよね。
今はなぜか放送してませんが・・
そこで先生とお弟子さんが”アルハンブラ宮殿”という例のトレモロ
中心の曲を披露するっていうコーナーがあって、先生は綺麗に
トレモロできてたんだけど、お弟子さんは苦手だったようで、
トレモロの部分だけ、ピックを使ってましたよ。
何かと基本どうりにできないと、きちんと認めてはもらいにくいんだけど、
こんなのもありかも。
その”アルハンブラ宮殿”をクラッシックギターの人は、4本指で演奏する
んだけど、エレキギターのピッキング強化とかっていって、全部
ピッキングするっていうのも、ピッキング苦手な人にとっては、良い
練習ほうほうかもしれないですよね。
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エレキギターでは、ピックを使っての演奏が殆どですよね。
ギターを始めた頃はこんなに便利なものがあるんだと思いました。
種類、形、材質とバラエティに富んでいて、演奏のために購入
するんではなく、コレクションしてもいいくらい・・なんて。
エレキギターではピック弾きが主流なんだけど、クラッシック系
の人は爪を伸ばして、指で弾くし、フォーク系の人には3フィンガー
っていうのがあって、指にはめるピックを使うっていうのが、
ギターを練習し始めた頃、わかったんだよ。
そうか、そういうのもできればプレイの幅が広がるよな、と練習
はしてみたものの、すぐ挫折したけどね。
ずっとピック弾きでの演奏をしていたら、ロック系のギタリストの
代表って云われているジェフベックが指で弾きはじめ、
そこそこの速弾きから、ゆっくりとしたフレーズなど、それは
もう深みのある音を奏でるようになってきた。
もうライブでは信じられないくらいの音!ライブっていうくらいで
音が生きているという表現がぴったりなんだな。
ロック系でもスティーブハウとかガットギターで見事がプレイを
してくれてる人を聞くと、ピックを使わずに弾きたくなってしまうなあ。
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エレキギターをアンプに繋げて練習しはじめると、あっ!と思うことってたまに
ないですか?
ギターとアンプが一緒に買えなくて最初はエレキギターの生音で練習して序々に
曲がこなせるようになってきても、ギターアンプがないからディストーションのかかった
ハードロックの音はだせなくって、つまんなかったなあ。
友人のとこに遊びに行ってギターアンプでギターを弾かせてもらった時は、(といっても小音量ですが)すごくうれしかったですが、とっても落ち込んだのも事実です。
アンプに繋げるとミュートができてなくて、ギター速弾きしても、何を弾いてるんだか、さっぱりわからなかった・・・
ピックで豪快に弾き倒すのもいいけど同時にミュートもしなければだめなんだと
気づいたのでした。
ピックをもつ手を軽くブリッジにのせると、音が消え文字通りミュートができます。
っていうのも、その時、友人に教わりましたね。
ちょっとしたカルチャーショックでした。
そして、その後アルディメオラというミュート奏法をギター奏法にとりいれている
ギタリストが出現するのであった。
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